勧誘電話がかかってきた。用件を切り出す前に先方が「インターネットをなさっていますか」と聞いてきたので、通常のジェントルな応対モードからロクでもない勧誘迎撃モードにチェンジする。軍事用語でいうところの「デフコンが上がる」である。
まずは「で、ご用件は?」とECMを展開する。
「高速回線の件です」とのこと。
「光回線ですか?」
「いいえ、ADSLです」
今時ADSLの勧誘なんて珍しいので、ついつい興味をもってしまった。興味といっても契約したいという興味ではなく、今時なぜADSLの営業なんぞをしているのだろうかという興味だ。ちなみにうちはADSLであり、NTTの基地局からの距離を考えるとベストな(劣化)状態になっていると思う。次に変更するとすれば光回線になるわけだが、今のところ予定はない。なぜなら光に見合うコンテンツが存在しないし、そもそも使いすぎるとプロバイダに総量規制をかけられるという二律背反が存在しているから。高速回線を売っておいて、スペックをフル活用すると規制するたぁ、いったいぜんたいどういう了見でぃ、ってなものである。逼迫する通信インフラの事情は知っているけれど、商人の信義にもとることをしていると、いずれしっぺ返しがあるに違いない。WEB2.0(笑)は集合知のことでもあるのだから。ホロも怒るっちゅーねん。
結局、ベストエフォートのみをアピールして実行速度の説明をしないという勧誘手法だったので、数分後に「必要ありません」と電話を切ることになった。詐欺といえば詐欺、詐欺じゃないといえば詐欺じゃない手法。説明を誠実に尽くさないので、私(ロレンス)からみれば十二分に詐欺と言わせてもらおう。リンゴの臭いがついたとかそういう時限とはわけが違うのだから。金融商品の勧誘電話も似たようなもので、儲かる話ばかりして元本割れリスクの件にはほとんど触れないことが多い。もうね、電話で勧誘してくるような会社と契約なんてする気がおきないよw てか、もとから電話勧誘で契約なんてする気はないわけだが。恨まれても嫌なので、切る際には礼儀正しく切っています(←ここ重要)。
とりあえず無知を期待してひっかけようとする連中は「狼と香辛料」を読んだほうがよい。
25歳の男性が振り込め詐欺の被害にあったらしい。電話1本で騙されて199万円を詐取されたわけだ。振り込め詐欺といえば若い人というイメージがあるのだけど、20代でも引っかかる人は引っかかるみたい。犯人の口上が見事だったということなのだろうか、もしくは[検閲により削除]。いずれにしてもこれまで見聞したなかで最年少の被害者でした。自分が若いからと油断していたけれど、油断大敵とはこのことかもしれませんね。気をつけねば。
http://wbs-news.net/article/13801976.html
イタリアではアニメ「鋼鉄ジーグ」が大人気らしい。ジーグのみならず他のロボットアニメ作品も大好評なのだとか。イタリア人の琴線に昭和のロボットアニメが見事にヒットしている理由は不明ですが、何かしら理由があるにちがいない。誰か解析してくれないかな。そうだみんなで塩野七生さんにお願いしてみよう。あるいは村上春樹さんとか。
ジーグを初めとした昭和ロボットアニメに影響を受けたイタリアの子供達が長じてデザイナーになった時が楽しみです。昭和ロボなアルファロメオとかフェラーリとかが登場したりして。材質を超合金(まあたいていは合金なんだろうけど)にしたスペシャルグレード車が登場するかもしれない。たぶん日本では新型GT-Rくらいは売れると思いますよ。ただし当初は予約が殺到するものの、二極化の影響で金持ち連中のニーズが満たされればあとはさっぱりということになりそうだけどw
残念ながら私の子供時代はロボットアニメと遭遇する機会が少なかったようで、特別な憧憬を持っていません。ジーグも元祖は見たことがないくらいです。その替わり「鋼鉄神ジーグ」を見たことがあったりしますけどw
駅弁ひとり旅 第5巻の感想。苫小牧から襟裳岬・根室を経由して遠軽までのコース。数年前にバイクツーリングで走ったコースとほぼ一致するので懐かしい思いをかみしめながら読んだ。襟裳岬の太平洋に落ち込んでいく列石群の暗くて陰鬱な印象は、今でもはっきりと覚えている。子供の頃に見ていたら今より3割引きくらい暗い人間になっていたに違いない。少なくともガソリン価格の平均下落価格10.7円よりは暗い人になっていたはずだ。襟裳岬の次に雨をついて黄金海岸を走ったわけだが、あれがまた陰鬱な道で今でもどんよりした気持ちが残っている。夕方ではなく、さらに晴れていれば全く違った印象だったのだろうけど、最初にして最後の一回が夕方で雨だったので仕方ないのである。おっとコミックスの内容に一切触れていないことに今さらながら気がついた。4巻まで購入している人であれば、問題なく5巻を楽しめるでしょう。大丈夫。忘れた頃に新刊が書店にならぶ同作品ですが、運良く新刊コーナーに並んでいるうちに巡り会うことが出来ています。新刊コーナーから外れると、普段はアクションコミックスをチェックしていないので次の新刊が出た時に買い損ねに気がつく可能性があるのです。困ったものです。ちなみに私がメインで使っている書店は毎回2冊入ってくるのですが、うち1冊を私が買っていることになります。これまたコミックスとは関係ないですね。失礼。
ネットで話題の「ウマウマ」のルーツを調べてみた。
曲はスウェーデンのユーロビート・グループ「Caramell」の「Caramelldansen」1.2倍速Remix版。
最初の動画はエロゲ原作のアニメ「ぽぽたん」のOP動画の一部をループさせたものに「Caramelldansen」を被せたものだったらしい。極初期には「Fate/stay night」版もあったのだとか。
関連リンク(※両方とも音が出るので注意!!)
ニコニコ動画に「ぽぽたん」のOPがうpされていた。1:41頃の動画(1秒ないくらい)がループの元ネタ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm42765
たぶん大元のネタ。ループ+曲。2年ほど前に作成されたものらしいが、完成度はすごく高い。まあ曲も動画もプロの仕事なので当然といえば当然か。
http://www.hongfire.com/cg/showphoto.php/photo/54624
これで「ぽぽたん」が再評価されたら良いですね。この場合は広い意味でのロングテールになるのかな。
参照先
「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」の作者は誰か? - うつせみ日記
「つけあわせのパセリを残さないようにしようね会」が本日発足しました。活動内容は会の名前に100%表現されています。形態は同盟の形をとっています。委細は会の本部ページをご覧ください。
「神霊狩」13話の感想。物語が本格的に動き出してきた。動き出したとはいうものの、まだ先は見えない。父親世代の因果が巡り巡ってみたいな展開になると思うけど、それはあくまで味付けでしかないのかもしれない。昨年しつこいくらい描写された「脳」といかに絡んでくるのだろうか。全く分からない。私ごときに分かられてたまっかよ、バーロー!なのかもしれないけどね。まあ最終話終了時点で理解できれば済むことなので、今は頭を空っぽにして見るとしようじゃないか。あまり空っぽにしすぎると、触発されて魂抜けしちゃうかもしれないけどね。
インターネットのサイバー空間6丁目に「小動物連盟」が発足したそうです。設立者が「灰羽連盟」に思いっきり影響を受けているせいで、設定上は周囲を高い壁に囲まれた街ということになっています。街の外れの古くなって放棄された建物(オールドホーム)に「小動物連盟」の本部があります。関心のある方は事前に下調べをしたうえで訪ねてみると良いでしょう。
「小動物連盟」とは全く関係ないのですが、「いつでも里親募集中」へのリンクを張っておきます。
郵便局に行ったついでに散髪に行く。本局の横にある散髪屋だ。ここ何年かはっぱら切るのはあそこと決まっている。散髪後に図書館に立ち寄る。有川浩「図書館戦争、図書館内乱、図書館危機」と西尾維新「刀語(1)」を借りる。「図書館戦争」は4月からProduction I.G.がアニメ化するタイトルだ。ネットで蔵書を検索した際はノーヒットだったにもかかわらず、館内の検索システムで検索すると見事にヒットする不思議。しかも3冊を一撃でゲット。みなさんは、まだアニメ化される事実をご存じないのかもしれないな。図書館の次はスーパー2軒に立ち寄る。袋入りソフト麺の価格差に少なからず驚きを禁じ得ない。方や40円で方や15円である。時に「かたや」の漢字は「方や」で合っているのかな。自身がない。最初のスーパーで食料品を数点購入し、2軒目で冷凍のポテトフライを購入する。「カット野菜」だ。ボリュームからして某ファーストフードで買うよりはリーズナブルと思われる。このポテトの消費期限が2009年春までとなっていることに気がついた。冷凍するだけだぜ。業務用冷蔵施設ならばともかく、スーパー売りなので家庭の冷蔵庫で保存されることもあるわけだ。いったいどんな「加工」を施せば1年以上も保たせることができるのだろうか。どんなったってさ、そりゃもうカットしてから何らかの薬品に漬けちゃってるんだろうさね。やれやれ。
謹賀新年。
本年もよろしくです。
寝覚めと同時に嫌なことを思い出す。タイミング的には絶妙としかいいようがないタイミングだ。誰かが悪意をもっているとしか思えないのだが、そんなことがあるはずもない。仮にありうるとするならば、昨今流行のスピリチュアル・ブームとやらも中身があるものかもしれない。でも、あれは誰かが仕掛けたものであることは明白だ。受け入れたい人は受け入れたら良いと思うけど、誰かが最初に仕掛けていることを常に忘れないほうが良い。忘れた途端、昨日から報道されている霊感商法とやらのターゲットになりかねないのだから。まあ実際はそんな単純なものではなく、何かに頼りたい状況にある人が心の隙をつかれるケースが少なからずあると思うのだが、なんにせよあまり関わり合いになりたくないのだ。
注意喚起。年金不安に乗じた詐欺が発生する危険性があるのだとか。あくまでネット情報なんだけど、これは実際にありうると思う。ご時世柄、悪い方に考えておいて損はないだろう。特にお金がらみは悪い方に考えて対処するほうが賢明だ。十分に気をつけたいものだ。とりあえず電話がかかってきて「振り込め」と言われたら、折り返し電話して所轄官庁に確認するくらいの冷静さは持ちたいものだ。むろん折り返し先の電話番号は自分で調べること。近年流行のなんとか詐欺は、一呼吸おいて確認作業を行えばだいたい防げるものばかりなんだよね。まあ向こうも確認しづらいように工夫をしてくるわけだが。それにしても、ご老人の年金を狙う(厳密には年金そのものではないようだが)とはけしからんな。盗人にも五分の魂じゃないのかよ。
http://www.nikaidou.com/2007/12/post_815.html
更新履歴です。
野武士旅団のリンク集です。飽き性が災いししてチョロチョロ落ち着かない活動をしております。そろそろどっかりと腰を落ち着ける頃合いでしょうから、まあここを終の棲家にしたいものであります。