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駒澤大学が資産運用に失敗して154億円の大赤字を出したそうです。キャンバス敷地などを抵当にいれて銀行から融資を引き出して消化するとのこと。アメリカの低所得者向けローン(サブプライムローン)破綻による余波は日本の私立大学にも覆い被さりました。私立大学は少子化に備えて駒澤大と同様に金融商品で資産運用を行っているケースが少なくないそうですから、決して駒澤大だけの問題ではありません。ある程度名の通っている大学でさえ大赤字を出しているので、泡沫の大学なら消滅の引き金になるかもしれない。少子化で入学者が集まらず税金で留学生をかき集めているのが現状ですから、人口にマッチした数に整理されるべきでしょう。これを機会に総数が減ればいいさ。
駒澤大学が手を出したのは、「金利スワップ」と「通貨スワップ」らしい。投機性の高い商品であり、それだけにサブプラ破綻の影響も大きかったということか。この問題については下記のブログに詳しいようです。参考までにURLを貼っておきます。
曹洞宗にもの申す
http://blog.goo.ne.jp/disclose-sotoshu/d/20081110