近畿・中国地方でインフルエンザが流行していることをうけて、「流行入り宣言」が出されました。過去3番目の早さだそうです。流行ぶりの度合いがうかがい知れるというものです。幸い私の周囲では感染者は見受けられませんが、なにぶん田舎ゆえのことでありましょうか。今回流行しているのは香港A型。いわゆる通常のインフルエンザです。通常といっても流感に比べての危険性は高く、下手をすれば死者が出る可能性だってあります。ゆめゆめ油断なきようにしたいものです。
現在、流行が真剣に心配されている鳥インフルエンザとは別物なのでひと安心ですが、通常のインフルエンザ・ウイルスと鳥フルのそれが入れ替わればエライことになっちゃうわけだ。これは本当にヤバイ。通常のインフルエンザを予行演習と定義して感染対策を行えばよいのだけど、なかなかそうもいかないようです。危機感というものを全く持ってない日常なので、警鐘を鳴らされても心に届かないのかもしれない。困ったことです。やれやれ。
もしかしたら、このエントリが鳥インフルエンザ流行の前に書かれた最後のエントリなんてことになったら嫌だな。どうやら遺伝子が変異すれば即座にヒト−ヒト感染が起こりうるらしい。想定できるベストなシナリオは、流行前に特効薬が開発されて被害が最小限に抑えられること。世界での被害が最小限になればいいのだけど、これは国の貧富格差が如実に反映されるだろう。開発が直前ではなく、ある程度余裕をもってであれば世界に行き渡るのでしょうけど。はぁ〜、考えるだけ憂鬱になってくるよ。やれやれ。